昼の部は見ることに専念してしまった為、やや記憶が曖昧だったりしますが
お昼の大まかな流れとしましては・・・・ 前説→フリートーク→OP→ふつおた→歌→アイキャッチ→
だいずマン→イラーツくん→世界の社長から→ED→フリートーク→後説
前説担当ニックさん。スターウォーズのテーマと共に登場。さらりと笑いを掴む
それに対してだいず。登場テーマはイレブンピーエム。ニックさんとの扱いの差や
ニックさんがアニカン号外号(アニカンさんのご好意で作っていただいちゃったそうです)
での宣言通りに笑いをとっていったことが気に食わないらしく出だしから悪態つきまくる
フリートークの後、公録(風)スタート
まずふつおたのコーナーより。
「だいずのセカンドシングルはいつ発売なの?」というおはがき
だいずとしてのCD発売は今後難しい理由を輔さんからご説明
理由は「DDとしてCDデビューする為にレコード会社と契約しちゃったから
自由がきかなくなった」とのこと。宙さん&会場の「えー・・・・・」
みたいな空気に「だいず大好き〜」「DD大好き〜」「スターメン大好き〜」と
手当たり次第に振りつきでごまかす輔さんでした
この「○○大好き〜」はこの後もセリフをかえて様々な場面で登場
「宙くんがソロで出したらいい」みたいなフリに対して
「俺はチャゲ&飛鳥のチャゲ的な存在なんだからいきなり1人はムリだって!」
宙さんの中で彼のだいずでの存在ポジションは「飛鳥の隣でたまに何かする人」なのか
セカンドシングルで発売される予定だった曲を歌い、アイキャッチへ
ここでタイトルコールの後に流れた曲が「キャッツ・アイ」のサビ部分
「いや、キャッツ・アイじゃねーから!」とすかさず突っ込む輔さん
いろいろありましたが輔さんイチオシは「マンゴーーーーーー」でした
なぜに「マンゴーーー」なのか!?
投稿者の方が三度の飯よりマンゴーが好きだから、らしいです
これはそのまま次回(この時点ではもし次回があれば)のアイキャッチとして採用
「ガッツバトラーG」の宣伝。「だいず男爵」の声が流れる
その間会場が暗転し、お2人はステージ上で生着替え(上のみ)
緑色のスタッフTシャツに着替えたお2人。OPテーマを歌ってだいずマンスタート
とにかく投稿者からの「こんな人は困る。なんとかして!」のお手紙に
その役に扮した製造委員会メンバーが登場。何か反論しようと口を開こうものなら
「言い訳するなーーーっっっ!!!」と輔さんが拳で殴り倒し、
「お前とこれ以上話し合う必要はない」と宙さん。必殺技・イソフラボンバーを放つ
が、このイソフラボンバー。放つとだいずマン自らも食らってしまうという諸刃の技
成敗はできても自分たちもボロボロになってしまうというお疲れ様なコーナーでした
「みんなの心の平和は俺たちが守るっ!」の決めゼリフとEDテーマを歌って終了
ここで北さんとしまじろうさんによる通販番組風なショートコーナー
犬を吼えなくさせるバナーナナーナの宣伝。ってバナナでなくてリンゴでした
北さんがパントマイム。しまじろうさんがナレーナー担当
そして999の汽笛音の後にシベリアから超特急でやってきたイラーツくん登場
宙さんが銀髪ウィッグに学ランでイラーツ役。とにかく毒舌。やさぐれ。
輔さんを「ヨシオ」と呼び捨て何か話しかけてもとことん無視
「あー・・イラツクーッッ!!!」と頭をかきむしる輔さん
日本語がわからないイラーツくんはヘルシーネーム(ラジオネームのこと)を呼び捨て
「○○さん、とかつけたほうがいいよ」という輔さんのアドバイスに対してしぶしぶ
言い直すが「××県さんのヘルシーネーム、○○」と「さん」をつける場所を間違える
それも輔さんに注意されるがそこは無視してそのまま続行
最初のお便り・会社の先輩(男性)とうまくコミュニケーションがとれなくて困ってます
サクっと悩みも解決せず終わらせようとするが輔さんから注意を受け舌打ち
「一生懸命な気持ちがあればうまく言おうとかっこつけなくたっていいんじゃない?」
みたいなことをやさぐれ口調で・・・がせっかくいいこと言ってたのに途中から
「・・・そうすれば相手もお前を1人の女性として見るように・・」とか
下方向に発展しそうな気配が・・・輔さんが止めて終了
次のお便り・階段の「踊り場」はなぜ「踊り場」というんでしょうか?
イラーツくんの回答によると「踊り場」と名づけられているのは陰謀だそうです!
「こうつけておけば誰か踊るんじゃねーの?」と、そして踊った奴に恥ずかしい思いを
させてやる為の陰謀だそうです。いま会場でさぞかし恥ずかしい思いをしている奴が
いるだろうな。と、なにやらとっても嬉しそうなイラーツくんでした。終了
たしかこのあたりでBL風味なCMが入ったはず・・・「BL大好き〜」って私は違うが・・・
「世界の車窓から」のテーマにのせて「世界の社長から」スタート
今回の社長は「ガンダム製造会社・鼻のアナハイム社・さぶろく社長・3歳」
とにかく輔さんの古谷徹さんモノマネ。ひたすらに。ただ3歳らしく語尾に「バブ」
これがまた似ている・・・・ひたすら感心させられるほどに似ている
EDトーク&「Jamp!Dance!Shout!」歌って最優秀賞等発表
最後にイベント前半に会場のお客さんの声を入れて収録したタイトルコールを聞く
なぜかEDにきて2人のテンションが上がり、盛り上がり・・・そんな様子に凹む2人
会場からの「おもしろかったー」の声に輔さん「じゃあどこがおもしろかったか言ってみろ!」
宙さんの「最優秀中将(敬礼付)」「ほふく前進」がこの日1番の笑いをとってしまったかも
そんな危惧から慌てて笑いをとりに走る輔さん。いまひとつでまたしてもやや凹み
「フリートークが1番おもしろかったとか言われるんだろ!?
アンケートとかにもつまんなかったとか書くんだろ!?やめてよ凹むから!」輔さん
「でもフリートークが上手くなるためのラジオ公録だったでしょ?」宙さん
輔さんネタがうけなかったショックで目的を見失っていた模様。そんな感じで昼公演終了
夜公演編へつづきます
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